犬は白内障になる

人間と同じように、犬も年齢を重ねると白内障になりやすくなります。白内障とは、水晶体が白っぽく濁ってしまうことにより視力が衰えてしまいます。それが原因で歩行困難になったり遠近感もにぶくなってしまうのです。初期の段階であれば、点眼薬や内服薬で進行を遅らせることは可能です。ただ、完全に治すことはできませんので、早期発見が重要になってきます。常に一緒にいると、犬の眼球の色の変化というのはわかりにくいものです。もしもお散歩に行ったとき、他の犬と挨拶を交わすことがあったら、一度その犬の眼球と愛犬の眼球を見比べてみてください。もしかしたらどちらか一方が白っぽくなっているということもあります。我が家の愛犬は、ここ1~2年で眼球が少し白っぽくなってきました。動物病院の先生に確認したところ、『まだ大丈夫ですよ』と言ってくれたので少し安心しましたが、ここからさらに進行するようだとちょっと心配ですね。たまにですが、愛犬の目をよぉく見て、『見えてる?』なんて聞いてしまう自分がいます・・・(恥)もちろん、目が見えなくなったとしても、今まで以上に愛情を注いであげるつもりですが、目が見えなくなってしまう愛犬のことを思うととても辛くなります。若いうちに白内障になることはないと思いますが、みなさんも一度病院で検査をしてもらってください。大げさと思うかもしれませんが、白内障になる犬は結構多いものです。何があっても早期発見が一番だと思います。