犬の症状として、下痢が続いたときは病気

タイトルに『下痢が続いたときは病気だと思ってください』と書きましたが、ちょっと大げさかもしれませんが、これぐらいの気持ちでいたほうがいいという意味で書かせていただきました。犬の病気の判別で、飼い主が容易に発見しやすいのがおしっこやうんちです。健康な犬が下痢をすることはありませんよね。下痢にも二通りあって、下痢と共に体重が減少していく場合は、小腸に原因があるそうです。小腸というのは、食べ物の栄養を吸収する働きがあるのですが、なんらかの原因でその機能が低下してしまうと、小腸が栄養を吸収してくれません。よって、体重の減少が見られるわけです。また、大腸の機能が低下している場合は、水分の吸収が損なわれます。栄養はすでに小腸で吸収されていますので、体重の減少は比較的少ないと言われています。大腸が原因の下痢は、ゼラチン状のものが混ざっていたり、血が混ざっていることが多く、小腸が原因の場合は、口臭がきつくなったり、水を飲む量が増えるとされています。犬の病気はいつ起こるかわかりません。見た目では判断できないものがたくさんあります。でも、こういった下痢などの目に見えることだけでも知っていれば、より早く治療をすることができますよね。仕事などで忙しいこともあるかと思いますが、常日頃から愛犬のおしっこやうんちには目を光らせてあげましょう。そうすれば、犬の病気の予防にもなることでしょう。