プレゼントを贈るということ

プレゼントをするということは、ただ物を渡すだけでなく、そこにはいろいろな気持ちがこもっています。だからこそプレゼント選びはとても楽しくて、それでいてとても悩み多きものなのですね。
プレゼントをする機会は、たくさんあります。バースデー、記念日、お祝い、クリスマスやバレンタインデーなどの季節行事などなど。交換する場合もあるし、こちらからのみ贈る場合もあり、そして相手がもらうことをあらかじめわかっているものもあれば、サプライズもあります。どのようなシチュエーションで渡すのか、想像しただけでワクワクしますね。
それと同時に、何をプレゼントするのか、あれこれ頭の中でピックアップし、そして予算や相手の最近の状況なども鑑みながら考えますが、いくつも候補が上がった中でひとつに絞るのはかなり大変な作業です。通常プレゼントは相手に何を贈るのか知らせませんから、どれがいいか相手に聞くことも出来ませんし、プレゼントをする上でそこが最も大きな難関であり、また贈り主のセンスと相手を思う気持ちの見せ所でもあります。
このように、人にものを贈るということは、実はとても気持ちの部分の大きい、繊細で思いやりのある作業なのですね。そしてそれは、決して相手のためだけでなく、相手のことを思ってそんなふうに素敵な時間を過ごせる、贈り主のためでもあるのです。